# 気象庁

　気象庁は7月の観測に続き変色水域が確認されたとして、伊豆諸島の須美寿島に噴火警報を発表しました。　気象庁によりますと、18日、海上保安庁が上空から行った観測で、伊豆諸島・須美寿島の北岸から北西に約1800mにかけて変色水域が確認されました。　7月の観測でも島の東岸

　気象庁は19日（木）、向こう1か月（9/21～10/20）の天候の見通しを発表した。向こう1か月の気温は、暖かい空気に覆われやすいため全国的に高い見込み。東・西日本と沖縄・奄美は10月初めにかけて気温がかなり高く、北日本も2週目（9/28～10/4）は気温がかなり高くなりそうだ。

九州北部は19日も高気圧に覆われて厳しい残暑が続き福岡県太宰府市は既に35度を超えて猛暑日となっています。太宰府市では19日も厳しい残暑のなか、日傘をさしたり、冷たいものを口にしたりする多くの観光客の姿がみられました。沖縄から来た人「沖縄より暑いです。お休みなので朝

伊豆諸島の須美寿島に噴火警報　海底噴火に警戒　周辺で変色域　気象庁

気象庁によりますと台風15号が発生したということです。　19日9時、ベトナムと中国の間のトンキン湾、北緯17度30分、東経108度20分において、熱帯低気圧が台風第15号になりました。台風は1時間に約30キロの速さで西へ進んでいます。　中心の気圧は99

気象庁によりますと、トンキン湾で熱帯低気圧が台風15号になりました。台風15号は西よりに進み、日本への直接の影響はありませんが、気象庁は付近の船舶に警戒を呼び掛けています。19日9時、トンキン湾の北緯17度30分、東経108度20分で熱帯低気圧が台風15号になりました。台風は1時

気象庁は19日午前7時30分に台風へ発達する見込みの熱帯低気圧cに関する情報を発表しました。19日午前6時の実況でトンキン湾にある熱帯低気圧cは19日の午後6時には台風へ発達する見込みです。【熱帯低気圧cの進路予想】（19日07時30分発表）【19日0

　台風14号は19日、沖縄本島付近を通過し、東シナ海を北西に進んだ。気象庁は、沖縄では引き続き、土砂災害や河川の増水、うねりを伴った高波に警戒するよう呼びかけた。沖縄と九州南部、奄美では19日昼過ぎにかけ大雨になる所があるという。　台風14号は19日午前6時現在、沖縄・久米島の北

中越では、１９日昼前にかけて土砂災害に厳重に警戒し、下越、中越、上越では、低い土地の浸水や河川の増水、氾濫に警戒してください。また、新潟県では落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。長岡市、柏崎市、刈羽村には「土砂災害警戒情報」が発表されています。<

台風14号は東シナ海を北西に進んでいます。沖縄地方では、土砂災害に厳重に警戒し、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波に警戒してください。また、九州南部・奄美地方では、うねりを伴った高波に警戒してください。気象庁によりますと、台風14号は19日3時には久米島の北北東にあって1時間に

気象庁によりますと、台風第14号は、きょう（19日）午前6時には久米島の北約150キロあって、1時間におよそ40キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は998ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の北東側600キロ以内と南西側330キロ以内

気象台は、午前1時8分に、洪水警報を国頭村、伊平屋村に発表しました。本島北部では、19日朝まで土砂災害や河川の増水に警戒してください。本島中南部、久米島では19日明け方まで、本島北部では19日朝まで、高波に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■

■3連休は秋雨前線が本州に停滞　活動活発となり“警報級”大雨も現在、沖縄付近に台風14号があり、また南シナ海には台風15号になると予想されている熱帯低気圧があります。一方、秋雨前線は北日本付近にあります。東日本や西日本はこの時期としては異例に強い上空の高気圧に覆われ

気象庁が9月18日16時48分に発表した内容です。台風第14号は、18日夜遅くにかけて沖縄本島地方にかなり接近する見込みです。沖縄地方と九州南部・奄美地方では、うねりを伴った高波に警戒し、強風、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、高潮、落雷や竜巻などの激しい突風に

気象庁によれば9月も厳しい残暑が予測されており、その暑さにより、家の中の嫌なニオイも蒸散しやすくなると言われている。そこで、チャンネル登録者数28万人超のYouTubeチャンネル『金運上昇チャンネル』を運営する金運師・たかみーは、25歳以上65歳未満の女性600人を対象に「家の気

　台風14号は18日午後、沖縄の南東海上を西寄りに進んだ。　同日夜遅くにかけて沖縄本島に最接近するとみられ、気象庁は沖縄と奄美、九州南部では高波に警戒し、強風などに注意するよう呼び掛けた。14号は19日朝には東シナ海の中国大陸近くの海上を西北西に進み、20日までに熱帯低気圧に変わ

　福岡県太宰府市で18日、最高気温が37・5度と35度以上の猛暑日となり、年間の猛暑日が計60日になった。1年のうち約2カ月が猛暑日という計算になる。太宰府市では、それまで国内最多記録だった群馬県桐生市の計46日（2023年）を5日に更新した後も、猛暑日が続いている。　気象庁によ

　千葉県内は18日、全域で厳しい暑さとなり、銚子地方気象台によると、全15観測地点のうち8地点で、気温35度以上の猛暑日を記録した。市原市牛久で37・0度、茂原市で36・1度を観測。佐倉市（36・0度）と船橋市（35・9度）は、それぞれの市内の9月の観測史上最も暑かった。　勝浦市

　台風14号は18日、沖縄県に接近した。19日にかけて沖縄本島周辺を通過し、東シナ海から中国大陸に向かう見通しだ。気象庁は、沖縄本島や大東島では高波に警戒し、強風、大雨による低い土地の浸水、河川の増水などに十分注意するよう呼びかけている。落雷や竜巻などの激しい突風、高潮の恐れもある。<

気象庁によると、大型の台風14号は、18日夜に沖縄地方に最接近する予想です。台風通過後、21日ごろから23日ごろにかけて西日本と東日本で大雨となるおそれがあります。23日までの3時間ごとの雨・風シミュレーションは画像で掲載しています。台風14号は、18日12時には沖縄・南大東島の